【活用ガイド】

JVNDB-2015-006759

Intel McAfee ePolicy Orchestrator における任意のコードを実行される脆弱性

概要

Intel McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) には、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。

本件は、Apache Commons Collections (ACC) ライブラリの問題に関する脆弱性です。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-502: Deserialization of Untrusted Data (信頼性のないデータのデシリアライゼーション) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/502.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


マカフィー
  • McAfee ePolicy Orchestrator 4.6.9 およびそれ以前
  • McAfee ePolicy Orchestrator 5.0.x
  • McAfee ePolicy Orchestrator 5.1.3 Hotfix 1106041 未満の 5.1.x
  • McAfee ePolicy Orchestrator 5.3.1 Hotfix 1106041 未満の 5.3.x

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されシリアライズされた Java オブジェクトを介して、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マカフィー
  • McAfee Security Bulletin : SB10144
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-8765
参考情報

  1. JVN : JVNVU#94276522
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-8765
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#576313
更新履歴

[2016年01月14日]
  掲載
[2016年04月05日] 
  ベンダ情報:不要なリンク情報を削除