【活用ガイド】

JVNDB-2015-006656

複数の IBM Tivoli Storage Manager 製品の VMware GUI の Data Protection 拡張機能における任意の OS コマンドを実行される脆弱性

概要

IBM Tivoli Storage Manager for Virtual Environments: Data Protection for VMware (別名 Spectrum Protect for Virtual Environments) および Tivoli Storage FlashCopy Manager for VMware (別名 Spectrum Protect Snapshot) の VMware GUI の Data Protection 拡張機能には、任意の OS コマンドを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Spectrum Protect for Virtual Environments 7.1.3.0 未満の 7.1
  • IBM Spectrum Protect Snapshot 4.1.3.0 未満の 4.1

想定される影響

第三者により、任意の OS コマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-7426
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-7426
更新履歴

[2016年01月08日]
  掲載