【活用ガイド】

JVNDB-2015-006573

ReadyNet WRT300N-DD デバイスのファームウェアにおけるレスポンスを偽装される脆弱性

概要

ReadyNet WRT300N-DD デバイスのファームウェアは、DNS クエリに毎回同一のソースポート番号を使用するため、レスポンスを偽装される脆弱性が存在します。

なお、JVNVU#91495836 では、CWE-330 として公開されています。

CWE-330: Use of Insufficiently Random Values
http://cwe.mitre.org/data/definitions/330.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


ReadyNet Solutions
  • WRT300N-DD ファームウェア 1.0.26
  • WRT300N-DD

想定される影響

第三者により、宛先ポートに一定のソースポート番号を使用されることで、レスポンスを偽装される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ReadyNet Solutions
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
  2. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-7282
参考情報

  1. JVN : JVNVU#91495836
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-7282
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#167992
更新履歴

[2016年01月05日]
  掲載