【活用ガイド】

JVNDB-2015-006550

EMC VPLEX GeoSynchrony における権限を取得される脆弱性

概要

EMC VPLEX GeoSynchrony は、root アカウントに対してデフォルトのパスワードを使用するため、権限を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


EMC Corporation
  • VPLEX GeoSynchrony 5.4 SP1 P3 未満の 5.4 SP1
  • VPLEX GeoSynchrony 5.5 Patch 1 未満の 5.5

想定される影響

ローカルユーザにより、ログインセッションを利用されることで、権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

EMC Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-6850
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-6850
  2. 関連文書 : ESA-2015-174: EMC VPLEX Undocumented Account Vulnerability
更新履歴

[2016年01月04日]
  掲載