【活用ガイド】

JVNDB-2015-006456

Joomla! における PHP オブジェクトインジェクション攻撃を実行される脆弱性

概要

Joomla! には、PHP オブジェクトインジェクション攻撃を実行される、および任意の PHP コードを実行される脆弱性が存在します。

本脆弱性への攻撃が 2015 年 12 月に観測されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


Joomla!
  • Joomla! 1.5.x
  • Joomla! 2.x
  • Joomla! 3.4.6 未満の 3.x

想定される影響

第三者により、HTTP User-Agent ヘッダを介して、PHP オブジェクトインジェクション攻撃を実行される、および任意の PHP コードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Joomla!
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-8562
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-8562
更新履歴

[2015年12月21日]
  掲載