【活用ガイド】

JVNDB-2015-006035

EMC Isilon OneFS における root 権限を取得される脆弱性

概要

EMC Isilon OneFS は、 RFC 2307 機能が設定され、SFU が普遍的に存在していない場合、root 権限を取得される脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 8.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


DELL EMC (旧 EMC Corporation)
  • EMC Isilon OneFS 7.1.1.5 未満の 7.1.x
  • EMC Isilon OneFS 7.2.0.3 未満の 7.2.0.x
  • EMC Isilon OneFS 7.2.1.1 未満の 7.2.1.x

想定される影響

リモート認証された AD ユーザにより、root 権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

DELL EMC (旧 EMC Corporation)
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-6848
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-6848
  2. 関連文書 : ESA-2015-164: EMC Isilon OneFS Privilege Escalation Vulnerability
更新履歴

  • [2015年11月30日]
      掲載