【活用ガイド】

JVNDB-2015-005816

Google Picasa における整数オーバーフローの脆弱性

概要

Google Picasa には、整数オーバーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
情報不足のため、「攻撃条件の複雑さ」のスコアは、"低" に設定されています。
影響を受けるシステム


Google
  • Picasa 3.9.140 Build 239
  • Picasa 3.9.140 Build 248

想定される影響

第三者により、ヒープベースのバッファオーバーフローを誘発する "phase one 0x412 tag" に関する不特定の要因を介して、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
  2. 数値処理の問題(CWE-189) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-8096
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-8096
  2. 関連文書 : Google Picasa Phase One Tags Processing Integer Overflow Vulnerability
更新履歴

  • [2015年11月11日]
      掲載