JVNDB-2015-005812 | |
複数の Advantech EKI デバイスのファームウェアにおけるアクセス権を取得される脆弱性 | |
| 概要 | |
Advantech EKI-122x-BE、EKI-132x、および EKI-136x デバイスのファームウェアは、ハードコードされた SSH 鍵を持つため、アクセス権を取得される脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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アドバンテック株式会社 | |
本脆弱性の影響を受けるシステムの詳細については、参考情報 ICSA-15-309-01 をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
第三者により、SSH セッションを介して、アクセス権を取得される可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
アドバンテック株式会社 | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2015/11/05 |
| 登録日 | 2015/11/10 |
| 最終更新日 | 2015/11/10 |



