【活用ガイド】

JVNDB-2015-005764

Cisco Mobility Services Engine における root 権限を取得される脆弱性

概要

Cisco Mobility Services Engine (MSE) は、不特定のバイナリファイルに脆弱なパーミッションを使用するため、root 権限を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuv40504 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco モビリティ サービス エンジン 8.0.120.7 まで

想定される影響

ローカルユーザにより、ファイルに書き込まれることで、root 権限を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-4282
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-4282
更新履歴

[2015年11月09日]
  掲載