JVNDB-2015-005677 | |
389 Directory Server における脆弱性 | |
概要 | |
389 Directory Server (旧 Fedora Directory Server) は、sslSocket を作成する場合、nsSSL3Ciphers プリファレンスを処理しないため、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
Fedora Project | |
| |
想定される影響 | |
第三者により、無効になっている暗号の使用をリクエストされることで、不特定の影響を受ける可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Fedora Project | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2015/06/09 |
登録日 | 2015/11/02 |
最終更新日 | 2015/11/02 |