【活用ガイド】

JVNDB-2015-005382

Red Hat Enterprise Linux の Linux Kernel パッケージの usbvision ドライバにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) の Linux Kernel パッケージの usbvision ドライバには、サービス運用妨害 (パニック) 状態にされる脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-17: Code (コード) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/17.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Linux
  • Linux Kernel 3.10.0-123.20.1.el7 から 3.10.0-229.14.1.el7
レッドハット
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 7.1

想定される影響

物理的に端末の操作が可能な攻撃者により、USB デバイス記述子のゼロ以外の bInterfaceNumber 値を介して、サービス運用妨害 (パニック) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Linux レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-7833
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-7833
  2. 関連文書 : OS-S Security Advisory 2015-04
更新履歴

  • [2015年10月20日]
      掲載