【活用ガイド】

JVNDB-2015-005003

FreeImage の PluginPCX.cpp における整数アンダーフローの脆弱性

概要

FreeImage の PluginPCX.cpp には、整数アンダーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


The FreeImage Project
  • FreeImage 3.17.0 およびそれ以前

想定される影響

第三者により、ウィンドウの高さおよび幅に関する処理を介して、サービス運用妨害 (ヒープメモリ破損) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Debian
  • Debian Bug report logs : 797165
Fedora Project The FreeImage Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 数値処理の問題(CWE-189) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-0852
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-0852
  2. 関連文書 : CVE-2015-0852 [FreeImage] Integer overflow in PluginPCX.cpp
更新履歴

  • [2015年10月01日]
      掲載