JVNDB-2015-004892 | |
Securifi Almond および Almond-2015 デバイスのファームウェアにおけるレスポンスを偽装される脆弱性 | |
概要 | |
Securifi Almond および Almond-2015 デバイスのファームウェアは、任意のデバイスのために実行されたアウトバウンドの DNS クエリに固定のソースポート番号を使用するため、レスポンスを偽装される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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Securifi | |
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想定される影響 | |
第三者により、宛先ポートに固定のソースポート番号を使用されることで、レスポンスを偽装される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Securifi | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2015/09/10 |
登録日 | 2015/09/29 |
最終更新日 | 2015/09/29 |