JVNDB-2015-004362 | |
Cisco コンテンツ セキュリティ管理アプライアンスにおける任意のユーザのスパム隔離フォルダを読まれる脆弱性 | |
概要 | |
Cisco コンテンツ セキュリティ管理アプライアンス (SMA) は、LDAP 認証の後、使用可能な権限を適切に制限しないため、任意のユーザのスパム隔離フォルダを読まれる、または書き込まれる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
リモート認証されたユーザにより、スパム通知の URL にアクセスされることで、任意のユーザのスパム隔離フォルダを読まれる、または書き込まれる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2015/08/14 |
登録日 | 2015/08/25 |
最終更新日 | 2015/08/25 |