【活用ガイド】

JVNDB-2015-004147

Microsoft System Center 2012 Operations Manager におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Microsoft System Center 2012 Operations Manager には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

マイクロソフトセキュリティ情報には、この脆弱性は「System Center Operations Manager Web コンソールの XSS の脆弱性」と記載されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft System Center 2012 Operations Manager
  • Microsoft System Center 2012 Operations Manager R2
  • Microsoft System Center 2012 Operations Manager SP1

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された URL を介して、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
  • Microsoft Security Bulletin : MS15-086
  • マイクロソフト セキュリティ情報 : MS15-086
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-2420
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-2420
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Microsoft 製品の脆弱性対策について(2015年8月)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2015-0028
  4. 警察庁 @police : マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS15-079,080,081,082,083,084,085,086,087,088,089,090,091,092)(2015年08月12日)
更新履歴

  • [2015年08月19日]
      掲載