【活用ガイド】

JVNDB-2015-002875

Cisco Wireless LAN Controller デバイスのソフトウェアにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスのソフトウェアには、サービス運用妨害 (ワイヤレスネットワークの停止) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCug67104 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.4(1.1)
  • Cisco Wireless LAN Controller

想定される影響

第三者により、ローカルネットワーク上の巧妙に細工された TCP トラフィックを介して、サービス運用妨害 (ワイヤレスネットワークの停止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
  • Vulnerability Alert : 39041
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-0756
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-0756
更新履歴

[2015年06月03日]
  掲載