【活用ガイド】

JVNDB-2015-002727

ProFTPD の mod_copy モジュールにおける任意のファイルを読み書きされる脆弱性

概要

ProFTPD の mod_copy モジュールには、任意のファイルを読み書きされる脆弱性が存在します。

補足情報 : CWE による脆弱性タイプは、CWE-284: Improper Access Control (不適切なアクセス制御) と識別されています。
http://cwe.mitre.org/data/definitions/284.html
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


ProFTPD Project
  • ProFTPD 1.3.5

想定される影響

第三者により、site cpfr および site cpto コマンドを介して、任意のファイルを読み書きされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fedora Project ProFTPD Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-3306
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-3306
更新履歴

  • [2015年05月20日]
      掲載