【活用ガイド】

JVNDB-2015-002712

Cisco Wireless LAN Controller デバイスの Web 管理インターフェースにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスの Web 管理インターフェースには、サービス運用妨害 (デバイスクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCum65252 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.0.241 未満
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.1.x から 7.4.122 未満の 7.4.x
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.5.x
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.6.120 未満の 7.6.x

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、不特定のパラメータを介して、サービス運用妨害 (デバイスクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
  • Vulnerability Alert : 38789
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-0726
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-0726
更新履歴

  • [2015年05月19日]
      掲載