【活用ガイド】

JVNDB-2015-002512

Cisco ASR 5000 デバイスの StarOS の IPv6 Proxy Mobile の実装内の hamgr サービスにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco ASR 5000 デバイスの StarOS の IPv6 Proxy Mobile (PM) の実装内の hamgr サービスには、サービス運用妨害 (サービスのリロードおよびコール処理の停止) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCut94711 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco StarOS 18.1.0.59776
  • Cisco ASR 5000 ルータ
  • Cisco ASR 5500 ルータ
  • Cisco ASR 5700 ルータ

想定される影響

第三者により、不正な形式の PM パケットを介して、サービス運用妨害 (サービスのリロードおよびコール処理の停止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
  • Vulnerability Alert : 38557
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-0711
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-0711
更新履歴

[2015年04月30日]
  掲載