JVNDB-2015-001553 | |
Cisco Wireless LAN Controller デバイス上で稼動する Wireless Intrusion Detection 機能におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイス上で稼動する Wireless Intrusion Detection (別名 WIDS) 機能には、サービス運用妨害 (デバイス停止) 状態にされる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.1 (危険) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
第三者により、Signature Events Summary ページのレンダリング中に適切に処理されない巧妙に細工されたパケットを介して、サービス運用妨害 (デバイス停止) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2015/02/19 |
登録日 | 2015/02/23 |
最終更新日 | 2015/02/23 |