【活用ガイド】

JVNDB-2015-001293

Apple OS X のカーネル kernel における任意のコードを実行される脆弱性

概要

Apple OS X のカーネルは、IODataQueue オブジェクトのメタデータフィールドを適切に検証しないため、特権付きコンテキスト内で任意のコードを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


アップル
  • Apple Mac OS X 10.8.5
  • Apple Mac OS X 10.9.5
  • Apple Mac OS X 10.10
  • Apple Mac OS X 10.10.1

想定される影響

攻撃者により、巧妙に細工されたアプリケーションを介して、特権付きコンテキスト内で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アップル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-8824
参考情報

  1. JVN : JVNVU#96447236
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-8824
更新履歴

  • [2015年02月12日]
      掲載