JVNDB-2015-001039 | |
Cisco E メール セキュリティ アプライアンスおよびコンテンツ セキュリティ管理アプライアンスで使用される AsyncOS におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | |
概要 | |
Cisco E メール セキュリティ アプライアンス (ESA) およびコンテンツ セキュリティ管理アプライアンス (SMA) で使用される AsyncOS の IronPort Spam Quarantine (ISQ) ページには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
第三者により、不特定のパラメータを介して、任意の Web スクリプトまたは HTML を挿入される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2015/01/13 |
登録日 | 2015/01/19 |
最終更新日 | 2015/01/19 |