【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2015-000172

複数のルータ製品におけるクリックジャッキングの脆弱性

概要

複数のルータ製品の管理画面には、クリックジャッキングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社サイバーディフェンス研究所 岩崎 徳明 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム

影響を受ける製品は複数存在します。

詳しくは、「ベンダ情報」を参照してください。

(複数のベンダ)
  • (複数の製品)

想定される影響

当該製品の管理画面にログイン済みのユーザが、細工されたページにアクセスし、画面上のコンテンツをクリックした場合、意図しない操作をさせられる可能性があります。
対策

対策方法は機器により異なります。
各開発者が提供する情報をもとに、適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アライドテレシス プラネックスコミュニケーションズ株式会社 ヤマハ 株式会社アイ・オー・データ機器 古河電気工業 日本電気
  • NEC製品セキュリティ情報 : NV15-019
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

  1. JVN : JVN#48135658
更新履歴

[2015年10月30日]
  掲載
[2015年11月04日]
  ベンダ情報:プラネックスコミュニケーションズ株式会社 (クリックジャッキングの脆弱性への対応についてのお知らせ) を追加
[2015年11月12日]
  ベンダ情報:日本電気 (NV15-019) を追加
[2015年11月30日]
  ベンダ情報:古河電気工業 (クリックジャッキング対策の不備の脆弱性について) を追加
[2016年02月12日]
  ベンダ情報:株式会社アイ・オー・データ機器 (クリックジャッキングの脆弱性について) を追加