【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2015-000116

Japan Connected-free Wi-Fi におけるスクリプトインジェクションの脆弱性

概要

エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社が提供する Japan Connected-free Wi-Fi には、SSID 情報の表示に起因する、スクリプトインジェクションの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社スプラウト 末房建太 氏、塩見友規 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.4 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
  • Japan Connected-free Wi-Fi Android 版 1.6.0 およびそれ以前
  • Japan Connected-free Wi-Fi iOS 版 1.0.2 およびそれ以前

想定される影響

細工された SSID を設定したアクセスポイントに接続することで、当該製品上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-5630
参考情報

  1. JVN : JVN#41048401
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-5630
更新履歴

[2015年09月11日]
  掲載
[2015年09月15日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2015-5630) を追加