JVNDB-2014-008041 | |
複数の OS 上で稼動する IBM DB2 における重要な情報を取得される脆弱性 | |
概要 | |
Linux、UNIX、および Windows 上で稼働する IBM DB2 は、モニタリングおよび監査機能により、特定の SQL ステートメントの処理中にパスワードを保存するため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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IBM | |
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想定される影響 | |
リモート認証されたユーザにより、モニタリングおよび監査機能に関連付けられたコマンドを介して、重要な情報を取得される可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
IBM | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2014/10/06 |
登録日 | 2015/05/11 |
最終更新日 | 2015/05/11 |