【活用ガイド】

JVNDB-2014-007691

GNU Binutils の bfd/archive.c の _bfd_slurp_extended_name_table 関数におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

GNU Binutils の bfd/archive.c の _bfd_slurp_extended_name_table 関数には、サービス運用妨害 (不正な書き込み、セグメンテーション違反、およびクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


GNU Project
  • GNU Binutils 2.24 およびそれ以前

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたアーカイブの拡張名テーブルを介して、サービス運用妨害 (不正な書き込み、セグメンテーション違反、およびクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GNU Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-8738
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-8738
更新履歴

[2015年01月20日]
  掲載