【活用ガイド】

JVNDB-2014-005632

Drupal のパスワードハッシュ API および Drupal 用 Secure Password Hashes モジュールにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Drupal のパスワードハッシュ API および Drupal 用 Secure Password Hashes (別名 phpass) モジュール には、サービス運用妨害 (CPU 資源およびメモリの消費) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Drupal
  • Drupal 7.34 未満の 7.x
Peter Wolanin
  • Secure Password Hashes 6.x-2.1 未満の 6.x-2.x

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたリクエストを介して、サービス運用妨害 (CPU 資源およびメモリの消費) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Drupal
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-9016
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-9016
更新履歴

  • [2014年11月26日]
      掲載