JVNDB-2014-004622 | |
libzmq における反射攻撃を実行される脆弱性 | |
| 概要 | |
libzmq (別名 ZeroMQ/C++) は、ナンス (nonce) がユニークであることを確認しないため、反射攻撃 (リプレイアタック) を実行される脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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ZeroMQ | |
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| 想定される影響 | |
中間者攻撃 (man-in-the-middle attack) により、反射攻撃 (リプレイアタック) を実行される可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
ZeroMQ | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2014/09/20 |
| 登録日 | 2014/10/10 |
| 最終更新日 | 2014/10/10 |



