JVNDB-2014-003990 | |
Cisco Transport Gateway for Smart Call Home の Web フレームワークにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | |
概要 | |
Cisco Transport Gateway for Smart Call Home (別名 TG-SCH または Transport Gateway Installation Software) の Web フレームワークは、不特定のパラメータを検証しないため、サービス運用妨害 (サービスクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [NVD値]
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影響を受けるシステム | |
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シスコシステムズ | |
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想定される影響 | |
リモート認証されたユーザにより、巧妙に細工された文字列を介して、サービス運用妨害 (サービスクラッシュ) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2014/08/28 |
登録日 | 2014/09/01 |
最終更新日 | 2014/09/01 |