【活用ガイド】

JVNDB-2014-003875

Cisco ASR 5000 シリーズのソフトウェアの Packet Data Network Gateway の セッションマネージャコンポーネントにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco ASR 5000 シリーズのソフトウェアの Packet Data Network Gateway (別名 PGW) の セッションマネージャコンポーネントには、サービス運用妨害 (プロセスクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuo21914 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 11.0
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 12.0
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 12.1
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 12.2
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 14.0
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 15.0
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 16.1.2 までの 16.x
  • Cisco ASR 5000 シリーズソフトウェア 17.0

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された TCP パケットを介して、サービス運用妨害 (プロセスクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-3331
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-3331
更新履歴

  • [2014年08月22日]
      掲載