【活用ガイド】

JVNDB-2014-002020

Juniper MX シリーズおよび T4000 ルータで使用される Juniper Junos におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Juniper MX シリーズおよび T4000 ルータで使用される Juniper Junos には、サービス運用妨害 (PFE の再起動) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


ジュニパーネットワークス
  • Junos OS 11.4R11 未満
  • Junos OS 12.1R9 未満の 12.1
  • Junos OS 12.2R7 未満の 12.2
  • Junos OS 12.3R4-S3 未満の 12.3R4
  • Junos OS 13.1R4 未満の 13.1
  • Junos OS 13.2R2 未満の 13.2
  • Junos OS 13.3R1 未満の 13.3

想定される影響

第三者により、特定の (1) Trio または (2) Cassis-based Packet Forwarding Engine (PFE) モジュールへの巧妙に細工された IP パケットを介して、サービス運用妨害 (PFE の再起動) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ジュニパーネットワークス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-2713
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-2713
  2. 関連文書 : Juniper JunOS MX-Series Routers IP Packet Handling Denial of Service Vulnerability
  3. 関連文書 : Juniper Junos CVE-2014-2713 Denial of Service Vulnerability
更新履歴

  • [2014年04月16日]
      掲載