【活用ガイド】

JVNDB-2014-001582

Cisco Wireless LAN Controller デバイスの IGMP の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスの IGMP の実装には、IGMPv3 Snooping が有効な場合、サービス運用妨害 (メモリオーバーリードおよびデバイスの再起動) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuh33240 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.1 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 4.x
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 5.x
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 6.x
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.0.250.0 未満の 7.0
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.1
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.2
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.3
  • Cisco Wireless LAN Controller

想定される影響

第三者により、IGMPv3 メッセージの巧妙に細工されたフィールドを介して、サービス運用妨害 (メモリオーバーリードおよびデバイスの再起動) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-0704
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-0704
更新履歴

[2014年03月07日]
  掲載