【活用ガイド】

JVNDB-2014-001450

Cisco IPS ソフトウェアのコントロールプレーンのアクセスリストの実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco IPS ソフトウェアのコントロールプレーンのアクセスリストの実装には、サービス運用妨害 (MainApp プロセスの停止) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCui67394 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco IPS Software 7.1(8p2)E4 未満
  • Cisco IPS Software 7.2(2)E4 未満の 7.2

想定される影響

第三者により、TCP ポート 7000 への巧妙に細工されたパケットを介して、サービス運用妨害 (MainApp プロセスの停止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-0719
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-0719
更新履歴

  • [2014年02月25日]
      掲載
    [2014年03月13日]
      タイトル:内容を更新
      概要:内容を更新
      想定される影響:内容を更新