【活用ガイド】

JVNDB-2014-001049

Oracle MySQL の MySQL Server における InnoDB に関する脆弱性

概要

Oracle MySQL の MySQL Server には、InnoDB に関する処理に不備があるため、完全性に影響のある脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.3 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 複数
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


MySQL AB
  • MySQL 5.1.50 およびそれ以前
  • MySQL 5.5.9 およびそれ以前
オラクル
  • MySQL 5.1.71 およびそれ以前
  • MySQL 5.5.33 およびそれ以前
  • MySQL 5.6.13 およびそれ以前

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、情報を改ざんされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-0393
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-0393
更新履歴

  • [2014年01月16日]
      掲載
    [2014年03月12日]
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2014:0164) を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2014:0173) を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2014:0186) を追加
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2014:0189) を追加