【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000142

DBD::PgPP における SQL インジェクションの脆弱性

概要

DBD::PgPP は、PostgreSQL のクライアントインターフェースを提供する Perl モジュールです。DBD::PgPP には、SQL インジェクションの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 杉山 俊春 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.8 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


DBD::PgPP
  • DBD::PgPP Version 0.05 およびそれ以前

想定される影響

当該製品を使用している場合、遠隔の第三者により、任意の SQL コマンドを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

DBD::PgPP
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-7257
参考情報

  1. JVN : JVN#70490316
更新履歴

[2014年12月03日]
  掲載