【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000123

GIGAPOD におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

トライポッドワークス株式会社が提供する GIGAPOD には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

トライポッドワークス株式会社が提供するファイルサーバ GIGAPOD (アプライアンス モデルおよびソフトウェア モデル) には、登録ユーザが操作を行うためのウェブインターフェース (80/443ポート使用) と、当該製品の管理者が設定作業を行うためのウェブインターフェース (8001ポート使用) の 2種類が提供されています。GIGAPOD の設定用ウェブインターフェースには、HTTP リクエストの取扱いに問題がある Apache (CVE-2011-3192) が使われているため、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社アイ・オー・エス 山田 輝夫 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.8 (危険) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


トライポッドワークス株式会社
  • GIGAPOD 2010 / GIGAPOD 3 アプライアンス モデル バージョン 3.01.02 およびそれ以前
  • GIGAPOD 2010 / GIGAPOD 3 ソフトウェア モデル バージョン 3.01.02 およびそれ以前
  • GIGAPOD OFFICEHARD アプライアンス モデル バージョン 3.04.03 およびそれ以前

想定される影響

遠隔の第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者の提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

トライポッドワークス株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソース管理の問題(CWE-399) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-5329
参考情報

  1. JVN : JVN#23809730
更新履歴

[2014年10月16日]
  掲載