【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000097

Dominion KX2-101 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

ラリタン・ジャパン株式会社が提供する Dominion KX2-101 には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

ラリタン・ジャパン株式会社が提供する Dominion KX2-101 は、IP ネットワークに接続して使用する KVM スイッチです。Dominion KX2-101 には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 岡野 友輔 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.8 (危険) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


ラリタン・ジャパン株式会社
  • Dominion KX2-101

想定される影響

細工されたパケットを受信することで、当該製品をサービス不能な状態にされる可能性があります。
対策

[Dominion KX2-101 V2 を使用する]
開発者によると、Dominion KX2-101 は、販売およびメンテナンスサービスが終了とのことです。
後継製品である Dominion KX2-101 V2 で対策されています。
ベンダ情報

ラリタン・ジャパン株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-3901
参考情報

  1. JVN : JVN#07957080
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-3901
更新履歴

[2014年08月12日]
  掲載
[2014年08月18日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-3901) を追加