【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000057

Usermin における OS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Usermin は、ウェブメールを管理するためのウェブインターフェースを提供するツールです。Usermin には、OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社ラック 山崎 圭吾 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.8 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


Webmin Project
  • Usermin バージョン 1.600 より前のバージョン

想定される影響

Usermin にログインしたユーザが特定の操作を実行した場合、任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

Webmin Project
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-3883
参考情報

  1. JVN : JVN#48805624
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-3883
  3. IPA 重要なセキュリティ情報 : 「Usermin」における OS コマンド・インジェクションの脆弱性の対策について(JVN#48805624)
更新履歴

[2014年06月20日]
  掲載
[2014年06月24日]
  参考情報:重要なセキュリティ情報 (「Usermin」における OS コマンド・インジェクションの脆弱性の対策について(JVN#48805624)) を追加
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-3883) を追加