【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000047

SOY CMS におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

SOY CMS には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

株式会社日本情報化農業研究所が提供する SOY CMS は、オープンソースのコンテンツ管理システム (CMS) です。SOY CMS には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 浅井 健 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


日本情報化農業研究所
  • SOY CMS Ver. 1.4.0c およびそれ以前

想定される影響

ユーザが、当該製品にログインした状態で細工されたページにアクセスした場合、ユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトが実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

日本情報化農業研究所
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-1998
参考情報

  1. JVN : JVN#54650130
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-1998
更新履歴

[2014年06月04日]
  掲載
[2014年06月06日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-1998) を追加