【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2014-000031

R-Company 製 Unzipper におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性

概要

R-Company が提供する Unzipper には、ファイル名の処理に問題があり、ディレクトリトラバーサル (CWE-22) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき次の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: さくら情報システム株式会社 小池 亮平 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


R-Company
  • Unzipper Version 1.0.1 およびそれ以前

想定される影響

遠隔の第三者によって、アプリの権限でアクセス可能なディレクトリにおいて、ファイルを作成されたり既存のファイルを上書きされたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

R-Company
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-1975
参考情報

  1. JVN : JVN#38227002
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-1975
更新履歴

[2014年03月17日]
  掲載
[2014年03月19日]  
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-1975) を追加