【活用ガイド】

JVNDB-2013-005241

Cisco Wireless LAN Controller デバイスの Control and Provisioning of Wireless Access Points プロトコルの実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスの Control and Provisioning of Wireless Access Points (CAPWAP) プロトコルの実装には、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuh81880 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.4(.110) およびそれ以前
  • Cisco Wireless LAN Controller

想定される影響

第三者により、バッファオーバーリードを誘発する巧妙に細工された CAPWAP パケットを介して、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-6699
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-6699
更新履歴

[2013年11月27日]
  掲載