【活用ガイド】

JVNDB-2013-005240

Cisco Wireless LAN Controller デバイスの Web インターフェースにおけるクリックジャッキング攻撃を実行される脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイスの Web インターフェースは、IFRAME 要素の使用を適切に制限しないため、クリックジャッキング攻撃を実行されるなど、不特定の攻撃を受ける脆弱性が存在します。

本件は、"クロスフレームスクリプティング (XFS)" の問題に関する脆弱性です。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuf77821 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller ソフトウェア 7.4(.110) およびそれ以前
  • Cisco Wireless LAN Controller

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された Web サイトを介して、クリックジャッキング攻撃を実行されるなど、不特定の攻撃を受ける可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-6698
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-6698
更新履歴

[2013年11月27日]
  掲載