【活用ガイド】

JVNDB-2013-005068

Linux Kernel の drivers/staging/wlags49_h2/wl_priv.c におけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Linux Kernel の drivers/staging/wlags49_h2/wl_priv.c は、(1) wvlan_uil_put_info 関数および (2) wvlan_set_station_nickname 関数に関する処理に不備があるため、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Linux
  • Linux Kernel 3.12 未満

想定される影響

ローカルユーザにより、CAP_NET_ADMIN ケーパビリティを利用される、および過度に長い station-name 文字列を使用されることで、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされるなど、不特定の影響を受ける可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Linux
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-4514
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-4514
更新履歴

  • [2013年11月13日]
      掲載