【活用ガイド】

JVNDB-2013-004939

Juniper Junos における ARP ポイズニング攻撃を実行される脆弱性

概要

Juniper Junos には、アンナンバードインターフェース上で Proxy ARP が有効になっている場合、ARP ポイズニング攻撃を実行される、および重要な情報を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


ジュニパーネットワークス
  • Junos OS 10.4S15 未満の 10.4
  • Junos OS 11.4R9 未満の 11.4
  • Junos OS 11.4X27.44 未満の 11.4X27
  • Junos OS 12.1R7 未満の 12.1
  • Junos OS 12.1X44-D20 未満の 12.1X44
  • Junos OS 12.1X45-D15 未満の 12.1X45
  • Junos OS 12.2R6 未満の 12.2
  • Junos OS 12.3R3 未満の 10.4
  • Junos OS 13.1R3 未満の 13.1
  • Junos OS 13.2R1 未満の 13.2

想定される影響

第三者により、巧妙に細工された ARP メッセージを介して、ARP ポイズニング攻撃を実行される、および重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ジュニパーネットワークス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-6014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-6014
更新履歴

[2013年10月30日]
  掲載
[2015年08月06日]
  CVSS による深刻度:内容を更新