【活用ガイド】

JVNDB-2013-003953

Cisco モビリティ サービス エンジンにおける認証されていないセッションを取得される脆弱性

概要

Cisco モビリティ サービス エンジンは、Oracle SSL サービスを適切に設定しないため、データベースレプリケーションのポートへの認証されていないセッションを取得され、その結果、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCue50794 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco モビリティ サービス エンジン 7.0

上記以外のバージョンも、本脆弱性の影響を受ける可能性があります。
想定される影響

第三者により、SSL コネクションを介して、データベースレプリケーションのポートへの認証されていないセッションを取得され、その結果、重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-3469
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-3469
更新履歴

[2013年09月05日]
  掲載