【活用ガイド】

JVNDB-2013-003947

Cisco Wireless LAN Controller デバイスの Web 管理者インタフェースにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) デバイス上で稼働する Web 管理者インタフェースには、サービス運用妨害 (デバイスクラッシュ) 状態にされる脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCuh14313、CSCuh14159、CSCuh14368、および CSCuh14436 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 6.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的

影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless LAN Controller 7.5(.102.0) およびそれ以前

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、Full Manager 管理グループ、Read Only 管理グループ、または Lobby Ambassador 管理グループ内のメンバーシップを利用され、(1) パラメータ値が欠けている、または (2) 不正な形式のパラメータ値を含むリクエストを送付されることで、サービス運用妨害 (デバイスクラッシュ) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-3474
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-3474
更新履歴

[2013年09月04日]
  掲載