【活用ガイド】

JVNDB-2013-003841

IBM Avocent 1754 KVM スイッチ上で稼働する GCM16 および GCM32 における任意のコマンドを実行される脆弱性

概要

IBM Avocent 1754 KVM スイッチ上で稼働する Global Console Manager 16 (GCM16) および Global Console Manager 32 (GCM32) の ping.php には、任意のコマンドを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 8.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM 1754 GCM16 Global Console Manager ファームウェア 1.20.0.22575 未満
  • IBM 1754 GCM32 Global Console Manager ファームウェア 1.20.0.22575 未満
  • IBM Avocent 1754 KVM

想定される影響

リモート認証されたユーザにより、(1) count または (2) size パラメータのシェルのメタ文字を介して、任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-0526
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-0526
更新履歴

  • [2013年08月23日]
      掲載