【活用ガイド】

JVNDB-2013-003798

PuTTY の sshbn.c 内の modmul 関数におけるヒープベースのバッファアンダーフローの脆弱性

概要

PuTTY の sshbn.c 内の modmul 関数には、ヒープベースのバッファアンダーフローの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Simon Tatham
  • PuTTY 0.63 未満

想定される影響

リモート SSH サーバより、巧妙に細工された DSA 署名を介して、モジュラー乗算 (modular multiplication) 時の特定ビットシフト操作を実行する際に適切に処理しないため、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態にされる、およびメモリ破損を誘発される、またはコードを実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Debian Simon Tatham
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-4206
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-4206
  2. 関連文書 : DSA-2736-1
更新履歴

  • [2013年08月21日]
      掲載