JVNDB-2013-002080 | |
Cisco IOS の VRF-aware NAT 機能におけるサービス運用妨害 (メモリ消費) の脆弱性 | |
概要 | |
Cisco IOS の VRF-aware NAT 機能は、競合状態により、サービス運用妨害 (メモリ消費) 状態にされる脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
シスコシステムズ | |
| |
想定される影響 | |
第三者により、IPv4 パケットを介して、サービス運用妨害 (メモリ消費) 状態にされる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
シスコシステムズ | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2013/03/27 |
登録日 | 2013/04/01 |
最終更新日 | 2013/04/23 |