【活用ガイド】

JVNDB-2013-001959

Puppet における SSLv2 ダウングレード攻撃を実行される脆弱性

概要

Puppet および Puppet Enterprise は、クライアントとマスタの間で SSL プロトコルを適切に処理しないため、SSLv3 セッションに対して、SSLv2 ダウングレード攻撃を実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Canonical
  • Ubuntu 12.10
  • Ubuntu 12.04 LTS
  • Ubuntu 11.10
Puppet
  • Puppet 2.7.21 未満の 2.7.x
  • Puppet 3.1.1 未満の 3.1.x
  • Puppet Enterprise 2.7.2 未満の 2.7.x
オラクル
  • Oracle Fusion Middleware 10.1.3.5.0
  • Oracle Fusion Middleware の Oracle Forms and Reports 11.1.2.1
  • Oracle Fusion Middleware の Oracle HTTP Server 11.1.1.6.0
  • Oracle Fusion Middleware の Oracle HTTP Server 11.1.1.7.0

想定される影響

第三者により、SSLv3 セッションに対して、SSLv2 ダウングレード攻撃を実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Canonical Debian openSUSE project Puppet オラクル レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2013-1654
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2013-1654
更新履歴

  • [2013年03月25日]
      掲載
    [2013年04月23日]
      ベンダ情報:レッドハット (RHSA-2013:0710) を追加
      ベンダ情報:openSUSE (openSUSE-SU-2013:0641) を追加
      ベンダ情報:openSUSE (SUSE-SU-2013:0618) を追加
    [2014年01月22日]
      影響を受けるシステム:オラクル (Oracle Critical Patch Update Advisory - January 2014) の情報を追加
      ベンダ情報:オラクル (Oracle Critical Patch Update Advisory - January 2014) を追加
      ベンダ情報:オラクル (Text Form of Oracle Critical Patch Update - January 2014 Risk Matrices) を追加
      ベンダ情報:オラクル (January 2014 Critical Patch Update Released) を追加